公園ではみんなが大好きな滑り台複合遊具に真っ先に向かっていきます！遊具の上から「やっほー！！」と呼びかけたり、クライミングもスイスイと登れるようになりました。

順番も子どもたちでしっかり守って並んでいます！

犬型のスウィングでは、電車やバスに見立て「次は登戸駅です〜。エスカレーターを登って来てくださーい」と遊ぶのが流行中です。

そして新たに楽しそうな遊びを見つけた子どもたち。大きな木の間を覗き込み「ここはクワガタのおうちかな？」「中に何かあるよ！」と手を入れて取り出したものは…

剥けて落ちた木の皮でした。

しかし、それを手に入れた子どもたちの表情はキラキラと輝いていました。

「見てみて！何か見つけたよ！」

「えっ！僕も欲しい！」

と落ちた木の皮を取りウッドデッキの上で喜びの舞を踊る子どもたちでした。

子どもにとっては木の皮だって宝物なんだなと、ほっこりする瞬間でした♪